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これまで多くの中小企業の経営を見てきました。社員として企業の中からあるいはコンサルタントとして外から様々な企業の様子を見てきていますが、利益の出ている企業はすべて元気です。ここでいう「元気」とは、経営者はもちろん社員も生き生きと働いていることです。
もちろんどの企業にも問題はあります。社員の問題もあります。それは大企業にも存在するのです。ただし、大企業は相対的に優秀な社員がいますから個々の問題があまり目立たないだけです。
では、経営者と社員が生き生きと働く環境とはどんな環境でしょうか。もちろん資金繰りに悩む経営者とボーナスの高を心配する社員でその内容が違うのは当然でしょう。
しかし、経営者が生き生きと働いていない企業で社員が元気なわけはありません。もちろん、社員が元気であれば経営者も元気です。
ここで書き始める内容は、経営者の立場と社員の立場で分けて書きますが基本的には両方つながっているはずなのです。
経営者の中には、「社員は私の苦労を知らない」という方がおりますが、その経営者は社員の苦労を知っているのでしょうか?
もちろんこの逆もあります。「現場で苦労している社員の気持ちに少しはなって欲しい」と社員の方で愚痴を言う方がいますが、
ではその社員は経営者の苦労を知っているのでしょうか。
ここではこうした経営者と労働者という対立した構図を書く意図はありません。ビジネスを成功させるための役割分担として捕らえます。ですから目標は一つです。ただ、その目標を達成する役割の違いと考え、経営者も社員も協力する必要があるのです。
それが、クールでカッコいい経営のあり方であり、社員のあり方だと思っています。
ysfでは様々の企業研修や個人向けのセミナーを開催しております。この内容はこの基本的な考え方に立脚して新しい仕事のノウハウを共有したいと考えております。
今後は、「元気になる経営」だけでなく各項目、「ITから「IT」へ 」「ビジネスの基本はホスピタリティ」「飲食店サービスの基本」「ITデジタル仕事術」「ビジネスマナー
」「リーダー&リーダーシップ」「レセプショニスト」「ドラッカー・ノート」「サービス学概論」などの項目も参照にしてください。
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